こんにちは、たぬき様
春を告げる祭りとはよく言ったもの、終わった途端に暖かくなったなーと思ったら今日はこの寒さ。
お天気に翻弄されるのは英国も日本も変わりませんね。
一雨止めば本格的に春でしょうか。早くお花見がしたい今日この頃です(笑)
19世紀末の文献あれこれ、萌えのための資料として実に楽しいですよね!
私もiPhoneを手に入れてからというもの「青空文庫」(著作権切れの小説が無料で読めるサイト)のアプリで資料になりそうな本を読み漁っております。
森鴎外先生や岡本かの子さんなどがドイツ留学したときのエッセイなど書かれていて参考になりそうです。
>どこにミランダさんとティキの住まいを定めたら安全だろうか
確かに第一次大戦前夜にドイツ人とポルトガル人の取り合わせは大変でしょうね。
アイルランドは確かにカトリック圏だしミランダさんとして居やすい場所かも。
ただあちらはとにかく寒い国です。南欧生まれの男が文句たらたらであることは疑いありません。
ヨーロッパの中立国という点ですとスペインとか。
たぬき様が小説に書かれていた南米圏などもいいですよね。
あの当時は軍事クーデターの嵐で政情不安定なのが問題ですが。
ただドイツ人の奉公人は19世紀末イギリスにも大勢いたようです。
ドイツ人の奉公人は料理の腕がよいと重宝されたとクリスティの小説で読んだことがあります。
ただ書物に書かれていることだけで当時の世相を読み解くのは難しいですよね。
第一次、第二次と大戦が続くあの時代、2人が安住の地を得るのはいつのことか。
そもそもティキの方がしっかりしさえすれば口八丁手八丁でどうにか世渡りしていけるのではないかと思ったり。
甲斐性無しの亭主はいつの世も奥さんにとっては困りもの、アメリカかオーストラリア辺りで出直して一稼ぎくらいの気概は示してほしいものです。
そういう点ではたぬき様のティキミラ新作、わりといい亭主していて(ぐうたらしてても子供の面倒は見てるし、住むところと働くところの手配はしたわけですから)親子3人幸せそうなのが何よりでした。
他の作品についても、またそちらに書き込みに参りますね!
メール、ありがとうございました!