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Coupling Matrix / 取り扱いカップルについて
私的萌え傾向マトリクス・個別カップリング語り
Weekly Jump,Comics / 週刊ジャンプ、その他Comic系
封神演義、ホイッスル!、遊戯王、D.Grayman、単品で学園アリス、アグリッパも。
Novel,Amimation / ライトノベル・アニメ系
スレイヤーズTRY、ストレイトジャケットがメイン。
他破妖の剣、悪霊、リムーブカース、トリニティブラッド、ちょーシリーズ、木島日記、φシリーズ、ヴィクロテ、ガンダムSEEDが少しだけ。
Titles / お題もの
今のところひとつだけ。ジャンルごたまぜ。普段取り扱っていないジャンルもあります。
Gift,Guest / いただきもの・さしあげもの
カウントリクエストも。

私的カップリングマトリクス

※グレーはまだ取り扱いアイテムに入っていないカップリングです。
※縦軸はエリートヘタレ系を中心に、上に行くほど「イッっちゃってる系男前度」が上がり、下に行くほど「純粋男前度」があがります。(え?)
※横軸は右にいくほど「イイ女度」があがり、左にいくほど「いやん可愛いvv度」があがります。
 しかしどちらにしても「可愛い女」である事にかわりはありません。

私的萌えポイント

天才変人系と健気少女ではお互いの振り回され度がツボであり。
エリート系はどれだけ相手に振り回されてヘタレになっていくかがツボであり
チンピラ怠惰系は真面目さんにどれだけ感化されて更正するかがツボ、みたいな。
かつまた、悪女な美女の純愛系にも弱く、愛情よりも好敵手な関係も好物で、
健気少女の泣かされ度が重要なポイントであり、
真面目さんと意地っ張りお嬢さんにはさりげなく隠されたダークな過去とかあるとなおよい。
なければ捏造するくらいの勢いで。


ヴァルガーヴ×フィリア(スレイヤーズTRY)

大義を行く女と大義故に滅ぼされた男。
愛と正義と贖罪。失われた命の重み、横たわる無数の屍、それを思う限り二人に平穏はない。
……などとシリアスに決めてみましたが、所詮原点は「チンピラとお嬢」。
従ってアニメのラストについては異論アリ。リセットしてやり直しなんて認められるはずがありません。
もがいてあがいて幸せになってもらわんと

妲己×聞仲(封神演義)

『お月様をごらんなさい。~死んだ女みたい。まるで屍を漁り歩く女みたい』
オスカー・ワイルドの「サロメ」からの一節です。
マジであるんです、この一節。これが妲己様以外の何でしょう。
恋した男の首をほしがるサロメが妲己ならヨカナーンは聞仲以外の誰がやる!
かの人の主を誘惑するのも滅ぼすのもそれはみんなあなたに振り向いて欲しいから。はた迷惑な恋心といわれても好きな子虐めはやめられない。

敵味方がどうとか立場の違いがどうとかなんて生やさしいものではなく、命をかけるほど大事な何かと引き替えにするしかない恋。
もはや宿命。ファムファタール。悪女の純愛。破滅の恋。
ロミジュリなんてジャリタレの恋とは重みが違う重みが!

水野竜也×小島有希(ホイッスル!)

水野竜也。シリアスでは偽善者、ギャグではヘタレ。融通の利かないエリート君の最初の挫折はライバルの存在なんかではなく、不用意に仕掛けられた恋です。人生最大の落とし穴。
小島有希。シリアスでは恋と夢の狭間に泣き、ギャグでは強気な攻め女。いずれにせよ幸薄そうな恋 ……本人は気にしちゃあいないだろうが。
こんな二人の恋模様は時に初々しく、時に痛々しく、どこまでも微妙に、曖昧に、限りなく透明に近いピンクな感じでずるずるのらくら続いていくシーソーゲーム。このさじ加減がいわゆるツウのお楽しみ。

佐藤(藤村)成樹×上條麻衣子(ホイッスル!)

かわし上手と不器用娘。チンピラとお嬢。
追いかけられると逃げるくせに、追いかけられないと向き合わない、そんな男相手の恋は娘さんが不幸です。
両思いになったらむしろ男のほうがべったり依存度激しそうで、意地っ張りな娘さんがまた不幸そう……。
幸せになるにはお互いの成長が必要。二人で前向きに、がんばろうねと言い合う恋になってほしい。
・・そんなシゲを想像して・・お嬢はちょっと薄ら寒い気分になりましたとさ。<アンタダレいったい。

レイオット・スタインバーグ×ネリン・シモンズ(ストレイトジャケット)

チンピラとお嬢の大人版と言えなくもない二人。
もっともお嬢だったのははるか昔のことで今はむしろビンボーに苦労する健気な生真面目娘。
過去の悲劇故にぬぐいきれない罪悪感を抱えた男と、同じような過去を負ってても生きることを放棄も否定もしない女。大人版なだけに根が深いです。
そうやすやすと立ち直ったり逃げたりしてはいけません。大人なんですから。プラスとマイナスで妥協点を見つけましょう。
でも結局女は強いの原則でプラスに偏る未来は必至かと。

海馬瀬人×川井静香(遊戯王)

例えどれほど有能で、どれほど金持ちで、どれほど背が高くて、どれほど顔がよかろうとも。
その言動と行動が全ての長所を粉砕するカード馬鹿一代。オレの前に道はなくオレの踏み印した後にこそ道はできる、全ての障害は踏みつぶせがモットーの彼に神が仕掛けた最大の落とし穴は純粋培養100%の天然娘。思い切り踏みつけた分だけ落ちるのも早かった。石橋は叩いて渡るべきだったネ社長☆
それでも世間知らずは盲目故と知れば振り上げた手をもっていく場もなかったり。
実のところ自身のかつての障害など、娘さんはたいして気にしておらず、双方の兄の苦悩などどこ吹く風と年の近い弟くんとちゃっかり仲良し。5000歩譲って社長と凡骨が歩み寄ったとしてもその原因がなんなのかまでは多分絶対気づいちゃあいない。
ゴジラ並みにやっかいな相手に好かれたことに彼女が気づく日は地球最後の日まで来ないだろう。多分。

オリバー・デイヴィス(ナル)×谷山麻衣(悪霊)

美形で天才で変人で口が悪くて性格も難あり。プラスとマイナスを考えるにマイナスの方がはるかに多いのだがプラス要素に抗い難いものがあるのも事実だったり。
普通のお嬢さんには手に負えない相手だよねと意外と普通じゃなかったお嬢さんは深くため息をつくのでした。
鉄面皮の所長さんはそんな彼女にだけはなぜか勝てなかったり優しかったり。自覚があるのかないのか悟らせるようなへまはしなくても、さり気に贔屓してることは当人以外の身内だけが知っている。

陣内悟×柊夏菜(リムーブカース)

ぶっとんだヒーローのお相手はいわゆるふつーの女の子。どうしてあたしなんかがいいんだろと思う間もなく3000年前の因縁で殺し合いしましょうとか言われたらそりゃあ引きます。
身長差カップルで、前世の縁で、男は女一筋で、ここまで揃ったらこれはいわゆるひとつのハーレクイン!? 懐かしの講談社X文庫に入っててもおかしくない原作に、挿絵の大野しろー氏がこれまたツボな絵を描くんだよー。物騒なシチュエーションが揃ってても甘ーい二人になれそうなあたりが他のカップリングと一線を画してます。

鎖縛×サティン(破妖の剣)

可愛い使い魔を殺してくれた宿敵は、仕えさせてみると意外とヘタレだった。
お前なんかに何がわかるとか言われても、しっかりもののお嬢さんは怒りながらも軽くあしらいます。わかってほしい人間ほどそういうことを言うのよねと。
恨みは消えないが新しく築けるものもあるのでしょうと彼女が開き直る一方で、がつんと一発やられてあっさりと自覚してしまった彼氏は日々妙な自信をつけ、マイナーチェンジを繰り返してかつてのかっこつけ野郎な自分を取り戻しつつあったり。方向転換が決まれば実は到達点にたどり着くのは彼氏の方が早いだろう。ヘタレだとばかりと思ってたら確信犯になる日も近い。
危うし!娘さん。

ユーナーン×パイロープ (ちょーシリーズ)

有能だけど世をすねたひねくれものと、一生懸命上品に上品にしててもついついぼろがでちゃううっかりものの元気娘さん。ついうっかりで相手を更正させてしまったのが運のツキ。あたし好きな人いるのにとか思いつつ乗りかかった船から降りられないノリでついうっかり、うっかりなことになっちゃったなぁと彼女がため息をつく傍らで、自覚がないフリした彼氏は実はしっかりちゃっかり確信犯。相手は仮にも元・一国の宰相、しかもシリーズ中もっともたちの悪いラスボスだったことを、娘さんはやっぱりついうっかり忘れそうになっている。
それでも彼女に見せるのは楓の種の旋回を珍しがる意外とお子さまな姿だったりするからなおさら騙されそうに。
今も昔もこの男の罪の根源は無自覚で残酷な無邪気さかもしれない。

リシド×イシズ(遊戯王)

・・・・・・女王様と下僕?
家族愛に飢えた義理堅い男には主家の娘は絶対の存在。まして美人で頭好くて優しくてと来た日にはお仕えするになんの不足がとか思いつつ、バカな子ほど可愛いの原則でむしろ弟の方に手をかけてしまったり。
だからって今更バカで可愛い女になんかなれないのよと冷静な顔して意外とお姉さまはやきもきしている(希望)。
仁義を通されても鈍感なのはどうしようもない。仕方がないから好きな子虐めに走る女が一人。
プライドにかけても素直に好きなんて言えないから、食ってくれないならむしろ食っちゃえな勢いで。
そういう「ごめんあそばせ(by細野不二彦)」なイシズ姉様希望。

※「ごめんあそばせ」:美人でお嬢だが根性の曲がりきったOLが社内一のダメ男に密かに想いを寄せ、今日も可愛さ余って憎さ100倍とばかりに陰湿ないやがらせをする一筋縄ではいかないラブ・コメディ。スコラ社バーガーコミックス。

アシャ・ネビィ×リィラ・ダンティス(楽園の魔女たち)

幼なじみで婚約者で、でも王様に横恋慕されちゃってと経緯だけきけば十分な悲劇なのに、リィラ嬢は強かった。守ってもらおうなんて思ってないわよと、しっかりきっぱりフラレた男はそれだけでヘタレの称号をもらっても仕方が無いが、どっこいとんだ男前だよ支部長どん。
オカマのドラゴンをてなずけ、魔剣の呪いもなんのその、凶悪へっぽこ魔術師をがつんと一発はり倒し、あげく領主に大出世。過去が暴かれるにつれてどんどん男をあげていく彼氏を見るにつけ、どうやらリィラ嬢が守りたかったのは自分の隠した恋心かもしれないと思ったり。
贅沢が好き、楽したい、自由に生きたいと思う一方で、彼氏のような男の真価を知ってしまえばどうしても感じずにはいられないだろう。己の俗っぽさとか。弱さとか。無力さ、とか。
・・・ちなみにリィラ嬢は本編未登場。妄想の確実性は今後に期待だ!!

ポール×ナタリー(鏡のお城のミミ)

カンタン国カルネー公爵家。目立たなくて気弱な公爵の養女と、有能で忠実な私軍の兵士。
どちらも表向きは誠実で控えめで、なんの問題もない人生の脇役たち。けれど路傍の石のふりをして上手に他人を操り、裏で布石を打つその姿は人生の裏街道を知るものだけが知る策謀家の闇。
御伽話の中だけでは生きていけない人間たち。その真意をただの一片すら言葉にしなくても、裏の裏を読み合う二人はお互いの怖さをよく知っている。
大切な存在ではない。口をきく理由すらない。まして愛など介在しない。それでも誰よりも多分、相手の真の姿を知っている。どんなに愛しても理解しえない人間たちよりよほど奥深くに存在する二人の共犯意識。
・・・・例によって原作では一切からみはありません・・・が二人のスダン領での過去話だけで分かる人には分かる萌えがあるはずです!<断言   (でも原作ではジャン・バティストとだったんだよな…くそう!)

シスター・パウラ×ブラザー・ペテロ(トリニティブラッド)

妲己×聞仲に続く悪女の純愛系…この場合、どうしても受攻も表記が逆になる(笑)
しかもこのカップリング、男の方がどう見ても非の打ち所がないタイプ(鳥頭でもな!)。
考えてないように見えて懐広く、清廉潔白を絵に描いたような人格者。そんな男が聖職者なのだから、つけいる隙がない。 気付いたと同時に終わってしまった恋の感があります。
副官として常に傍らにいられたとしても、そこから一歩も出られない、否、出られないからこそ傍らにいられる、そんな関係。女の側も最初は恋をする気など毛頭なかったのだから、なんかの弾みとしかいいようがない。
キリスト教的世界観ともあいまって、なおさら背徳の匂いが漂います。
誰からも祝福されない恋の成就はただ全てを秘して仕えることのみ。殉教者のような恋。

ティキ・ミック×ミランダ・ロットー(D.Gray-man)

チンピラ系か奇人系かでかなり迷うこの男。本人からすればどっちもオレよと言いたいところだろうが、どっちつかずを決め込む人世観のおかげで周囲は結局大迷惑。ボクなら絶対こんな恋人ご免だねと一族の長子が言えば、こんな不実な男相手するだけ馬鹿よと強気な中国娘も返すでしょう。
しこうしてそんな馬鹿な女はやっぱりこの世に存在してくれたけれども。
退屈が大嫌い、人世のお楽しみは多い方がいい、だってそりゃ遺伝子のせいだもんなと嘘ぶいてひねた理屈をこねまわしても、愚直なまでの真っ当さに打ち砕かれてみたりする。所詮退屈しのぎだすぐ忘れると、周囲よりも自分に言い訳し始めたらもう終わりだと本当はとっくに気付いていて。
多分、最後に足掻くのは裏切られた彼女ではなく、裏切ったつもりの自分。全てを失っても彼女には救いの神がいる。自分には引き換えにできるものなどないというのに。
珍しくも悲恋の切なさを男の方に感じるカップリング。今さら気付いたけどパウラ×ベテロの男女逆バージョンなんだなとハマった理由に不意に納得。 背教の罪など最初から彼の枷にはなり得ない。ただ彼女の涙だけが練獄の劫火。

ヒカゲ×空澄(七姫物語)

一癖も二癖もある軍師と将軍に担ぎ出されて翻弄されそうな幼子二人。
移りゆく四季世に確かなものは何もない。けれど不安よりも怯えよりも新しい世界に希望と好奇心いっぱいのお姫様は大人たちの策謀も暴走も何処吹く風。しっかりと地に足をつけて一歩一歩、その曇りのない瞳に色鮮やかな世界を映し出す。
影の名を背負った少年はそんなお姫様の背中を見守りつつ、いっしょに歩いていくことをもうとっくに決めている。例え彼らを拾った大人たち二人と道を分かつことになったとしても、自分の役目は彼女を守ること。
そう。彼らは小さいけれど、利用されてなんかいない。大事なものが何なのかはちゃんと分かっているから。

「でも、報酬ないよ」「それなりには貰ってある」「でも、もう貰えないかもしれないよ」
 物語の最初にあった会話を、多分彼らはもう一度繰り返す日が来るんだろう。
「私は、好きでやっていたから」「俺だって、そうだ」と。

ジャレッド・ソーンダイク×アイリス・ウォーレン(ヴィクトリアン・ローズテーラー)

心に秘密の多い二人、決して悪人ではないけれど素直に心をさらけ出すほど善人でもない。
ほしいものをほしいと口に出せば、奪う手が必ずあると知っている。大事なものは心にしまって、必要なことだけをすればいい。
端役には端役なりの人生があるものさと嘯いて、役割を演じることも楽しんで。
善悪の評価は他人が決めればいいこと、彼らは万事好きなようにやりたいだけ。
なぜなら彼らは知っている。自分の人生の主役は、自分しかいないことを。

似たもの同士と言われれば、真っ向から否定するだろう。けれど行く道は違っても、望むものは実は似通っている二人。
名よりも実を、言葉よりも行動を。飾りも情熱も彼らの人生には必要ない。ただ望んだ結果があればそれでいい。
愛しいものたちが彼らを顧みなくても−−ただ彼らに幸せを。

アスラン・ザラ×カガリ・ユラ・アスハ(機動戦士ガンダムSEED / SEED DESTINY)

出会ったその時が「運命の出会い」(by PHASE-23 )。
敵同士で出会って、殺し合い→女の子だとバレて無人島でドッキリ☆…って、たった1日でどんだけフラグたてまくるのか……!
公式サブタイでも保証されちゃった二人の恋は、本編最後で見事成就……と思いきや、どっこいそんなに甘くはなかった。
続編最後で急転直下の円満別離。
考えてみたらこの二人、もともと恋愛フラグは立ちにくいタイプ。
かたや仕事大好き朴念仁、かたや若くして国家元首の重責を担う熱血少女。
「運命の出会い」は出会い頭でこんだけイベント用意してないと、一生独身でも全然不思議じゃない、といういわば神様のお計らい。
多分、お互い最初で最後の恋。同じ夢を追って別々の道を歩いて、おそらく一生脇目も振らず。
指輪の約束が果たされるのは果たして何年後?