やっと秋らしく、、、なってきたのでしょうか。
空の高さと相反して気温は夏のままのような。
落ち着かない天気の日々ですがいかがお過ごしですか。
お届けした本のご感想、ありがとうございます。
街の様子は今回一番資料を漁った部分なので気に入っていただけてよかったです。
図書館に通って、19世紀頃にドイツに旅行した人の旅行記などを借りて参考にしました。
主にハイデルベルグあたりの旅行記を参考にしています。
お料理もガイドブックのドイツ料理店の紹介などを。
私も読んでいてドイツ旅行したくなるほど先人の文章は巧みでした(笑)
>「昔捨てた女に新しい男が出来ているのを見て内心かなり動揺している男心」という匂い
今回のティキのスタンスはまさしくその通り。
出世のためにと捨てたはずの女がいきなり自分よりいい男を捕まえて幸せになってるのを見たような気持ち、、、
なんて書くとほんとに駄目男な感じがしますが、まあ大筋として間違ってないかと思います。(コラ)
ただ、彼には彼の言い分で「自分はノアだからいっしょにはいられない、傷は浅いうちに別れた方がいい」と思ってたら、エクソシストになって同じ土俵に上がったのならよりを戻すのも当然だろう、というところなのです。
あ、ちなみに彼がもらった活字はおそらくセル・ロロンが管理してるかと。
あのリスト檻の壁に書かれた名前は全て活字です(無理矢理にもほどがある)
>「カンパネラ」に続くみたいな気が。
そうですね。最終的にはノアもエクソシストもないところで落ち着いて欲しいというのが願いです。
どちらもなければそれなりお似合いの境遇なわけですし。
何よりティキのようなノアでなければ取り柄のなさそうな駄目男の世話を焼いてくれるのはミランダさんくらいのもの。
高望みせずよい嫁さんもらったと満足してなさいよと思う次第です。
そういう点ではたぬき様のところの「春と異邦人」(ノア抜きで)のような戦後ものどかで理想的な夫婦生活です。
なにより生活の苦労がなさそうなのが理想的(笑)
幸福な二人を望みたいところです。