■2009/03/07 17時 & 03/09 16時 たぬき様

メルフォの不具合で二度もお手間おかけしましてすみませんでしたぁっ!!(スライディング土下座)
いつも感想メール、励みにさせていただいております。
そしてたぬき様の新作はそれ以上に楽しみにさせていただいております。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

以下お返事になります。
(反転)
堕天するミランダさんのお話、あちこちのサイトさんでお見かけする限りティキに堕ちる=死、という図式が多かったような気がして、闇に落ちてもいいから生きててほしいという気持ちで書いてみました。なのでうん、……やっぱり幸せにはなれない……のかも。(ええーー!?)
うちのティキは自分の側が絶対的に正しいと思ってる人なのでエクソシストなんかすぐ辞めてこっちこい、というのが本音です。そしてうちのミランダさんは基本、迷いが多くて弱い人なので、うっかりティキによろめいてしまうという展開があってもいいかと。なので後に続く展開としてはやっぱりノアの囲われもの、ですね。ちょっと救いのない話になってしまいました。反省。

一方、従僕からみた貴族ティキの生活、あんなうっかりすると字が読めるかどうかも分からないような日雇い人夫が社交界でやっていくにはやっぱり影に日向に仕える有能な従僕は必須かと。
友人に「エマ」の設定資料を借りたのですが、ヴィクトリアン時代の家事使用人についてはえらい詳しい本でした。うん、さすが作者自らメイド萌えしてるだけあるなぁと(笑)
他にベースになったのはセイヤーズ女史の貴族探偵ピーター・ウィムジイ卿シリーズ。貴族の次男坊で色男でコスモポリタン的な御仁、こちらも有能な従僕のバンターを従えて趣味=探偵にいそしんでおられます。庶民(作家)の女性と結婚したり、一人でふらふら遊び歩いていたり、貴族ティキの生活様式に通じるものがあります。
バロウズ氏がティキにかわってミック候として余生を全うする頃にはノア一族も教団も歴史の闇に消え失せていると思います。
当初は勝手に家出してしまったティキを一族が探しまわっている間の身代わりとして、周囲を洗脳するかどうかして、だったと思いますが肝心のノア一族がエクソシストたちとあれこれやってる間に滅んでしまってそのままうやむやになったという感じ。
そしてティキとミランダさんはいうまでもなく一人勝ち(?)、どこか過去とは関わりないところで子供たちに囲まれてそれなりの人生を歩んでいるはずです。
ちなみに元・手代頭(笑)バロウズ氏は年齢書きませんでしたが40代前半のお人です。寡黙で傍目にはクールで冷たそうに見える、中身は真面目一直の若い頃はハンサムさん。奥さんはミランダさん似のドイツ人、ドジばかりしているキッチンメイドで黙ってフォローに回っているうちに……という感じ。結婚したのは彼が32歳、奥さんが25歳。意外に短い結婚生活だったのでした。……こんな裏設定を考えているのも楽しいです(私一人が)
私の場合、本人同士を絡ませるより、第3者視点で見た二人の方が書きやすかったりします。
時代設定なんかを調べるのも好きなので、横滑りしすぎてついこれってティキミラか?と思うような話も書いてしまったり。うん、これも反省。
……というわけで次こそはたぬき様を見習ってまともな(?)ティキミラをがんばります。
宜しければまた寄ってやってくださいませ。どうもありがとうございました!

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