■2009/06/01 5:06 たぬき様

いつもご感想ありがとうございます。
(以下反転)
「ねじれた家」、書いてはみたものの、あまり家自体は話に関係なくなっちゃいました。
「ねじれた家に住んでるねじれた家族がねじれたなりに幸せになる話」が、目的だったはずなんですけどもどこをどう間違っちゃったんだか…。(反省)
 普通の貴族はだいたいロンドンに社交シーズン用のタウンハウス、シーズンオフには領地にマナーハウスを置くのが常だったそうで、そこから考えた話です。ティキがおとなしく田舎で退屈なお屋敷にいるはずはないな、と。
 シェリルあたりに田舎に家を持てと言われて、あっそうとばかりに貴族の流儀など知らんまま自分の好きな家を購入するとかやりそうだな、と思いまして。(流れの移民労働者がイギリスの片田舎の流儀なんて知るわけない)
 ノアから落ちぶれて心機一転ミランダさんとイーズを連れて田舎暮らし。落ち着き先にこの家を選んだのは多分にヘゼカイア爺さんの説教が聞いていたからだろうとは思います。かっさらわれた対象はいうまでもなくミランダさんですが、自分たちは神様の真偽を賭けて戦っているのに、一方で神さんは関係ないよと言われて、ああそんなもんかと得心したのかもしれません。
>あることないこと言いまくってミランダさんに仰ぎ見られ得意になるのが趣味
そうですね。亭主は適当におだてていい気にさせとけばがんばって働くものだとは賢い主婦の提言だそうですが、ミランダさんは素で誉めてくれそうなので、バランスとれてちょうどいいのかも。少しはいい亭主になるといいと思います。ま、ご近所のヘゼカイア爺さんが何かと面倒見てくれるでしょうし。もしもティキがろくでもないことしようもんなら遠慮なく鉄拳制裁してくれると思います。ともかくもミランダさんが幸せになれるならいいかな、と。
なんだか最近ミランダさんの登場話が少ないような。反省して次はがんばります…といった舌の根もかわかないうちに今日の作品は伯爵とわけのわかんないノア一族解釈論になってしまいました…。すみません。ほんとに次は頑張ります。

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