こんにちは、たぬき様
こちらこそわざわざのお運び、ありがとうございます。
拙作にも目を通していただき、感想までいただいてしまってちょっと舞い上がっております。
どうもありがとうございましたー!!
以下お返事になります。
(反転)
>寝取られ男
のティキはまだ成り立てノアだったころの彼を考えて書いた作品です。
もう少し開き直ってくると白と黒の自分どっちもあって楽しい、になってくるのですが。ノアにそまりきってたまるかという反骨精神がまだ強かった頃、従ってまだまだ青い(笑)。
ミランダさんがそのあとすぐイノセンスに目覚めたことを考えると彼のノア人生とミランダさんのエクソシスト人生はほぼ同時進行…だといいなと思っております。
タッチの差で神様に取られちゃって怒り心頭の彼であります。
> 「サウダージ」
>ノアになって、じわじわ記憶を浸食されているんじゃ
ああ!そうかもしれませんね。
無自覚でしたが、彼の思い出す風景には人間はいないような気がしてたので…そう考えるとかなり説得力出てきますね。ご指摘ありがとうございます。
サウダージ=ポルトガル語というのを知ってそちらから進行したネタですのでもうちょっと掘り下げてもよかったかなとやや反省ありの作品です。でも二人の寂寥感を感じていただけてありがとうございます。
気持ち的には二人で沈みゆく夕陽の中、でも現実の彼らは英国の曇天の下、なわけで。いつか本物のポルトガルに行かせてやりたい気もしますが、多分どちらか片方しか行けないような悲しい予感も覚えたり。
> 前の男である自分の評価をそしらぬ体で彼女から聞き出し、にやにやしている姿
悪い男度では多分に白の彼も負けていないと思います。
黒の彼の方がまだしも紳士の仮面をかぶっているだけマシだったかも。白の彼は遠慮無しに浮浪の下層階級のろくでなしですから。(でもやさしいってどんな評価かミランダさん)
ともあれできるだけ幸せな二人が書ければいいと思っております。
ご感想いただいてほんとにありがとうございました。
【追記】
このお返事をうった後で、新作へのご感想を頂いていることに気付きました…。
重ね重ねすみません!!
ドイツ人のジョッキは人間の胴体クラス、と聞いて思いついたネタです。
じゃがいもとソーセージとビールでできているなんて悪口もあるくらい。
ドイツは概ね農産には厳しい土地柄で麦も昔は貴重品、ハードタイプのパンが多いのはふっくらやわらかなパンが焼けるほど発酵のいい小麦は使えなかったからだとか。(ライ麦パンとかが主だったそうですね)
ドイツも南の方ならモーゼル地方とか有名な産地がありますがそれにしたって白ワインが主流、気候が厳しすぎて赤ワインが作れるような葡萄が実らなかったのが原因だと聞きました。
そんな国で一人で自活していたミランダさんが激やせ体質なのも無理からぬことかと思います。
葡萄はないけど麦ならいっぱいある、ってことで(笑)
うちのティキは恋敵が神様、なので、教団やエクソシスト自体はわりとどうでもいい人です。
いちばんの恋敵は多分、ミランダさんの「イノセンス」とか「信仰」とか。
それがかなり強敵だと知っているのでミランダさんを侮れない。彼女は決して強くはないのですが、だからか一旦決めたことでもいろいろ悩んでは平気でひっくり返してしまう、ティキからすればどれだけ口説いても自分のものになったという確信が持ちきれず、焦らしに焦らされてる気がします。なんとかがんばって口説き抜いてほしいものです。ワインより甘い夜を過ごしても麦の苦さが最後に残るでは可哀相ですので。
それでは、たぬき様のペースには及びもつきませんが、感想メールでかなり浮上しましたのでがんばって次の作品も今月アップを目指したいと思います。
どうもありがとうございました!!