いつも励ましのご感想ありがとうございます。
(以下反転)
やっかいな上司および同僚に苦労させられる「できる女」二人、のルルさんとフェイ女史です。
クラウド元帥は頼れる先輩といったところでしょうか。この3人で事業でも起こせばいいとこまで行きそうな気がします。
ただし3人が3人とも、たぬき様のおっしゃるとおり、ダメ男にほだされやすいところはあるかも。
と、赤マルの「主」の真の姿を見てうなずく次第です。
クラウド元帥もきっとクロスに同じようにひっかかっちゃってることでしょう。
でもルルとは違って厳しいムチもしっかりくれてやってるでしょうが。
3人の中ではフェイ女史がもっとも男に免疫ないんじゃないでしょうか。コムイのような知能犯にかかったらあっさり手のひらに転がされそうです。
私の中では勝手に、彼女、アメリカに渡った華僑系の大富豪の娘設定です。箱入りですが自立心の強いしっかり者の長女さん。お父さんのもってくる縁談話を蹴り飛ばし、親戚筋を頼ってヨーロッパに渡り、教団に職を得たのです。ちなみにその親戚筋は教団内でもけっこうおエライさん。コネはコネで利用しつつしっかりキャリアを積んでと考えていた折、何の因果かコムイのようなダメ男にひっかかり。それでも思い切りは結構いいのであっさり出世街道は捨てて実家のあるアメリカに戻っても家には帰らずニューヨークでマンション暮らし。今は零細のコムイの企業を一流にまでのし上げんと激を飛ばしている次第。ああ19世紀末版ブリジット・フェイの日記。
そんな神経衰弱ギリギリの女3人はほうっておいて、貧乏ながらものびのびやってるに違いないティキミラ夫婦。
ほんとに対照的です。
ミランダさんは他動的ですが、イコール受容性が高いので、フェイ女史のように目的を追求して邁進するタイプではありません。
現状あるがままに受け入れるのもある種の強さです。
ために白ティキのダメさ加減も受け入れて、どこかで幸せにやってると思います。
ある日ばったりどこかであって子だくさんなミランダさんに、未だ独身のフェイ女史が一抹の羨望を抱くなんてこともきっとあると思います。
早く嫁にもらってやれコムイ。ただし相手は妥協無し容赦無し、ある程度の収入に達するまでは蹴られること疑いなしですが。
そんなところもかわいいよね!
というわけで、何かと書いてて楽しい女3人の珍道中だったのでした。
そういえばたぬき様の作品でクリスマスの贈り物にがっかりする話がありましたよね。
あの話、パロディものを別にすると「神様だけがご存知」や「帰ってきた男」の次くらいに好きな話なのですが、あの中でフェイ女史がコムイにプレゼントを受け取ってもらえずがっかりするところ、なんだかほほえましくて好きでした。
また登場するのを楽しみにしております。
というわけでご感想ありがとうございました!! またしてもこちらからお願いで終わってしまってすみません。
そちらの掲示板にもまたお邪魔しますので。宜しくお願いします。